マンモグラフィ・超音波による乳がん検診 大阪府守口市 竹田乳腺クリニック

本年度の守口市 門真市の乳がん検診は通常通り始めています。
ご来院の皆様へ
新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言は解除されましたが、当院では感染防止対策を順守し、乳がん検診を続けております。 感染防止のため、以下のことにご協力をいただきますようお願いいたします。
1.発熱やせき、息切れ嗅覚障害などの症状のある場合、事前にお電話にてご確認ください。
2.来院時にすべての方に体温測定をお願いしております。37.5度以上の方は診察を見合わせる場合もございます。
3.マスクご着用にてご来院ください。まず受付で手指消毒をしていただき、待合室でのソーシャルディスタンスを保つようにしてください。

2020年6月7日

院長のご挨拶

 

日本における女性のがんの罹患率(がんにかかる患者さんの割合)で乳がんは第一位になり、乳がん患者さんの急増とともに死亡率も増えています。乳がんの原因はまだはっきりわかっていませんので予防する方法はありませんが、乳がんから生命を守る方法はあります。それは乳がん検診や自己検診による早期発見です。乳がんは発見が早ければ早い程治りやすく、早期のものでは90%以上治すことが可能です。

 

早く見つけるには視触診だけの検診では限界があり、マンモグラフィという特殊な乳房の撮影装置が必要となってきます。欧米におけるマンモグラフィ検診受診率は70~80%ですが、それに比べ、日本におけるマンモグラフィ検診受診率はいまだ約20%と低いのが現状です。

 

また、乳がんは女性の病気だから婦人科が専門分野と思われている方がかなりおられ、アンケートをとると約70%の方が乳がんは婦人科で診察してもらうものとお考えのようです。 しかし、わが国における乳がんの診断と治療は主として外科医が行っており、なかでも乳腺専門医による乳がん検診が望まれてきています。

 

そこで私は乳腺外科に長らく携わった経験を生かし、乳腺専門医によるマンモグラフィ・超音波を用いた乳がん検診を主としたクリニックを開設することにいたしました。地域の乳がん検診に従事することにより、できうる限りマンモグラフィ検診の受診率の向上に、また乳がんの死亡率の低下に微力ではありますが貢献できれば幸いかと存じます。

経歴

昭和53年 京都府立医科大学卒業
京都府立医科大学第1外科学教室入局
昭和59年 医学博士取得
昭和60年 京都府立医科大学第1外科学教室助手
昭和61年 松下記念病院外科勤務
平成15年まで 松下記念病院外科副部長として乳腺外科を担当
平成16年 竹田クリニック開院

学会認定資格

・日本乳癌学会専門医
・検診マンモグラフィ読影医(AS評価)
・大阪マンモグラフィ講習会講師
・日本外科学会専門医