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Q1.レントゲンの被爆による危険はないの?
1回のマンモグラフィによる被爆量はおよそ1〜3ミリグレイで、毎年放射線を浴び続ける場合でも体の大部分の部位の安全域は500ミリグレイであることから、1回のマンモグラフィによる被爆量はその100分の1以下の量でほとんど危険性はないと言えます。
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| 図1微細石灰化 |
Q2.マンモグラフィで何がわかるの?
触っても判らないような小さな乳がんや、微細石灰化といって砂粒のような乳がんに時々みられるものも写すことができます。(図1)
Q3.マンモグラフィ検診は視触診による検診に比べ有効なの?
欧米ではマンモグラフィを用いた乳がん検診が一般的で、乳がんによる死亡率を減少させる効果が得られています。わが国ではいまだに視触診による検診が多く行われていましたが、視触診による乳がん検診の限界が最近指摘され、厚生労働省も視触診のみによる乳がん検診の見直しが決まったようです。わが国ではまだマンモグラフィ検診による死亡率減少は立証されていませんが、多くの乳がんが早期に見つかることにより死亡率の減少につながることが予想されます。
Q4.乳がん検診はいつごろ受診したらいいの?
閉経前の方は生理が始まってから1週間前後、閉経後の方はいつでも結構です。 |
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